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「ボディコンディショニング」をテーマに、イスラエルからマタン・エシュカー氏を招聘し
様々な年齢、経験の方へ向けたワークショップが開催されます。
NY やイスラエルなどでプロのダンサーにも指導しているマタンによるヨガクラスです。

言葉、身体、比喩などを使ったイメージ豊かなナビゲートにより、自身の身体への気づき、構造の理解を深めて、身体意識を高めていきます。
古代言語とも言えるヨガを、あなた自身に適した現代の言語に翻訳し、日常生活の中でも応用できる身体感覚を身につけていきましょう。

マタンWS(ボディ・コンディショニング)
2013年 5月8日(水)~12日(日)

※8日水曜日は、ダンサーやヨガ経験者さまのクラスです。

詳細、ご質問やご予約につきましては、以下の公式サイトからご案内しています。
HP http://pai-fukuoka.tumblr.com/
ツイッター @PAI_Fu

「緊張と痛みの関係」
テンションの緩和の方法
柔軟に受け入れる気持ちをもちながら、意識を向けるところと融合する感覚と、
体感を通じ、ソフトな心のありかたを講師のMatanさんから吸収したいなと、私も参加します!
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by ikimono-no-oto | 2013-04-27 22:53 | YOGA / Meditation
訪れる人、ひとりひとりを抱きしめ続ける
不信と不安のこの時代、無償の愛を伝え続けるために-
世界中で、3,300万人以上の人を抱きしめてきた
アンマがあなたを抱きしめる日

5月20(月),21(火),22日(水)
会場:TRC東京流通センター 第二展示場 Fホール

詳しくは以下、正式サイトからどうぞご覧ください。
http://www.amma-rainichi.org
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by ikimono-no-oto | 2013-04-25 22:36 | 展示会
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冬眠からから目覚めたようなこの季節、よく眠くなりませんか?
これは、季節の移り変わりに順応するカラダのしくみ「ゆるみ」が関係しているといわれています。
冬の寒さから硬直し動きが鈍る骨や筋肉は、春を迎えると緩み始めます。また、毛穴も開きやすくなり皮膚呼吸も盛んになる春のカラダは、暑い夏に向けての準備段階。
無意識なうちでさえも私たちのカラダは季節に添って自然に変化しています。
春のクラスは、アサナ(坐法)を通じた「発汗から解毒」をテーマに血液循環を整え、夏にしっかりと汗をかけるような良好なカラダづくりに向かいます。
それらをいっそう深めるために、微細な呼吸を感じながら、太陽の経路「交感神経」と月の経路「副交感神経」のバランスを整えます。
カラダに具わるそれぞれの役割を大切に、意識的に体内をチューニングするアサナ(坐法)から私をみつめます。

講師:Hisae (Padmasana Center)
(Innner Yoga Education Society Rishikesh , INDIA)

日時:5/4  5/11  6/15 (各土曜日)
10:00~11:30(1時間30分のクラス)

1レッスン¥2,000 (定員:10名)

場所: WANOMAホール 中央区赤坂3-4-31 ガーデンコートけやき1階

*ご予約・お問い合わせはメールにて受け付けています。
ikimononooto@gmail.com 

持ち物:ヨーガマット / バス・タオル
※呼吸を妨げない服装でお越しください。

*「WANOMA」へのアクセス*

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交通アクセス:西鉄バス「赤坂三丁目」下車 すぐそば
(「けやき通り沿い」にWANOMAはあります)

※お車でお越しの方は近辺のコインパーキングをご利用ください。
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by ikimono-no-oto | 2013-04-23 21:18 | YOGA / Meditation
ヨーガのアーサナ(座法)はフィットネスのような側面もあるのでしょうがそれ以上に、実践を通じて多くの知らせと心身の変化がみられます。
からだの皮膚・筋肉・骨の動きかたの変化、内臓の活性化、血液やリンパの流れの促し。
前屈、後屈、ひねり、直立、緩み・リエラックス を基本のアーサナとして、最小単位の細胞に活力をみなぎらせるように輝かせるように、身の軸を整えることで健康なからだの微調整が始まります。

また、「山・木・動物」などの名前のついた数多くのポーズがあり、ヨーガを深めていくとそれらの霊気と融合するかのようなシャーマニックなもという気付きが起こってきました。
「宇宙の法則の調和」の中で、生命力に生かされている私たち。
心、からだ、魂は小さな宇宙の一つであり、内なる実践の旅を通じてその「源」とひとつに融合していくのです。
更にアーサナが深まると、呼吸の調息から集中状態に入ります。こころの動きに変化が現れ、潜在意識に深く眠る感覚が働きだすと「こころの気づき」が始まっていくのです。

こころはポジティブであるほどに「実り」をもたらし、ほころんだこころは幸せなエナジーとなって波紋のように辺りへ伝わっていきます。ネガティブなエナジーもまた、周りにも影響を与えます。これは日々日常に起こっている出来事です。
ヨーガの学びは、これまで自己の内に絡まっていた「こころの糸玉」を次第にほどき、本当のわたしを知らないという「無知」に覆われた気付きに始まります。
気付きから意識の目覚めそして自己探求の目覚めへ。
ここから、呼吸も微細に変化し、アーサナから「瞑想」の準備が整います。
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女神「ガンガー」 インド・リシケーシュ

YOGAの旅・・・http://borderlesscare.seesaa.net/category/13222376-1.html
からだが教えてくれるこころのこと、こころが教えてくれるからだのこと、
その「調和」を探し求めながら「YOGAの旅」を連載しています。
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by ikimono-no-oto | 2013-04-22 21:38 | YOGA / Meditation
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感覚、心と身体の動き 
意識の芽生え 

感覚を道具として
友達のように慈しみ
こころの花びらをそっとひらくように
微細な呼吸からやわらかな心身へ
私の観察をはじめます

講師:Hisae (Inner Yoga Education Society, Rishikesh India)
「心の受容と浄化、自己解放意識へ誘導するクラスを福岡を拠点に行っています。」

場所:Cafe紅  
東京都中央区日本橋小伝馬町8-5
TEL 03-3664-3908  http://www.momicafe.com/
Access:日比谷線小伝馬町駅2番、4番出口より徒歩1分

日時:5月20日(月) 
①14:00~15:30 ②19:00~20:30  
1class / ¥2,500
※各クラス終了後、「カフェ紅」originalのクッキーとハーブティーを頂きながらお茶会をしましょう。

定員:6名さま(各クラス)
持ちもの:ヨーガマット / 呼吸を妨げない服装 

お問い合わせ・ご予約:お問い合わせ・ご予約:ikimononooto@gmail.com
※マットをお持ちでない方、またクラス内で質問などがありましたらお申し込みの際に、事前にお知らせください。
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by ikimono-no-oto | 2013-04-21 00:45 | YOGA / Meditation
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「永遠のアズール」展

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2013年 5月15日(水)~25日(土)
12:00 - 19:00  *最終日は17:30まで 
*お休み/20日(月)・21日(火)
At:橙 灯 daidai galerie cafe
東京都文京区小石川5-34-10長島ビル2階
TEL:03-5689-0056
http://www.geocities.jp/daidai_galerie_cafe/
*会期中だけの特別メニューあります

*私は会期中木曜日以外、在廊しています

巡回展:::::::::::::::::::::::::::::::::::

2013年 6月22日(土)~30日(日)
11:00 - 18:00   *お休み/25日(火)

at:クラフトの店 梅屋・Koya     
福岡市早良区石釜870-1 TEL : 092-872-8590
http://isigamakenkoumura.com/umeya/

*6月22日(土)、23日(日)、30日(日)限定で
「コットンベーカリー」自家製酵母のマクロビパンの販売と小さなお野菜プレートをご用意しています(1日限定/20食)

*私は会期中、全日在廊しています。

Exhibition DM  はこちらよりお入りください 表 & 裏
制作:Zuan-ka Suzuki Chihiro


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「永遠のアズール」
むかしむかし、シンドゥー地方に高貴な王様がいました。
贅沢な王様は、毎晩、新しい敷物の上で眠っていました。
ある日のこと、召使が王様の部屋へやってきました。新しいベッドシーツに代えようとそれに触れたとき、

‘Aaj Rakh’(今日はそのまま!) 

と王様は大声を上げ、彼を止めたのです。シンメトリーな星のモチーフ、植物模様が放射状に広がりをみせる複雑なパターンの繰り返し、完璧に調和されたその美しい1枚の敷物を王様は愛してしまったのです。
やがてこの布は、王様から 'AAJ Rakh'と呼ばれるようになり、それは、紺碧の夜空のように深い藍染めのブロックプリントでした。

このような物語からAjrakhは、シンドゥー州とカッチ地方の偉大な布となったと言われています。
Ajrakhは、ムスリムの人々により世襲で受け継がれ、それは何世紀にもわたって変わらない工程で、自然と環境に優しい草木染めの布として繁栄し続けてきました。職人は世界でも少ない地域に限定され、その歴史はおそらく私たちの想像する以上に古く、インダス文明の発掘現場ではAjrakhはインド亜大陸の中で、
最も古いブロックプリントの手法の一つだろうと推測されています。そうして今日では、「生活に欠かせない多目的な布」であり、人々の身近な暮らしに寄り添った布としてAjrakhは息づいています。

※語源による解説
「Ajrakh」・・・・Azrak(アズラック)は、アラビア語で「青」を意味します。藍は、この繊維の主な色の1つであり、Ajrakhはアラビア語の "青"を意味する 'Azrak'からその名前を得ている可能性もあります。


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「Ajrakh」の布に魅せられ
肌に触れ そして心地よく纏えたらと
インドの町のテーラーさんと一緒に
服づくりを始めました

「SANTULAN」=「バランス・自然との調和」
(ヒンディー語)

心のたねを「手」から育み その感触の残る布から 
風のように「呼吸に合う」服づくり  
暮らしに寄り添い
長く愛される服となれますように

皆様のお越しを心よりお待ちしています


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*インドに伝わる女性の手刺繍作品 や インドの大地でのびのびと育った表情豊かな「オーガニックコットン布」の切り売りも、同会場で行います



「生きものの音」プロジェクト


秋景の森 巡りめぐる「生命の音」
かすかな呼吸からその「音の源」を探るように
民族楽器の音色を奏で 余情曲「生きものの音」は生まれました
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「音」に始まったこのプロジェクトから
新たに「SANTULAN」の融合
枝葉は分かれ また一つの物語が始まります

「宇宙の調和」が生み出す地球にやさしいものづくり
「自然と人の調和」をテーマに
暮らしに寄り添う「音と衣」をクリエイションしています

HP: http://www.moonsoap.com/ikimono/
→音の視聴は、そうぞこちらからお入りください。
  Please listen “Prana” Sound in this site.



:::::::: ハタ・ヨーガ クラス :::::::::::::
~ 展示会期間中に、ヨーガのクラスを行います ~

感覚 こころとからだの動き 意識の芽生え 感覚を道具として 友達のように慈しむ
こころの花びらをそっとひらくように 微細な呼吸から やわらかな心身へ
私の観察をはじめます
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講師:Hisae(Inner Yoga Education Society, Rishikesh India)
「心の受容と浄化、自己解放意識へ誘導するクラスを福岡を拠点に行っています。」

場所:Cafe紅
   東京都中央区日本橋小伝馬町8-5
  ※Access:日比谷線「小伝馬町駅」2番、4番出口より徒歩1分
    TEL 03-3664-3908  http://www.momicafe.com/
日時:5月20日(月)
    ①14:00~15:30 ②19:00~20:30  
   ※各クラス終了後、「カフェ紅」originalのクッキーとハーブティーを頂きながらお茶会をしましょう。
    
    1class / ¥2,500    定員:6名さま(各クラス)

持ちもの:ヨーガマット / 呼吸を妨げない服装 
※マットをお持ちでない方、またクラス内で質問などがありましたらお申し込みの際に、事前にメールにてお知らせください。


お問い合わせ・ご予約:ikimononooto@gmail.com
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by ikimono-no-oto | 2013-04-18 13:58 | 展示会
コースの1日は、朝4:00の起床に始まります。
毎日4:30~終了の21:00時までに、1日10時間ほど、瞑想時間はあります。
(朝食、昼食、夕方のテーィータイムそして、数時間の休憩時間以外が瞑想時間)
ちなみに世界中のどのセンターでも、食事は菜食です。
※余談ですが、インドでは地域ごとに使う食材が異なりユニークなローカルフードでした。

初日~3日間までは、アーナパナ(鼻腔に集中したトライアングル型の自然な呼吸)で小さな範囲に集中力を高めてマインドがより鋭くなっていきます。
そして、4日目から「ビパッサナー」が始まります。呼吸を通じ感覚を感じ始め、からだの中をくまなく観察し始めます。むずむずするような、チクチクするような、フワフワ、熱かったり寒かったり、人それぞれに違った「確かな感覚」を感じ始めます。
また、ここからは「1時間からだを動かさない」という事が要求され、強い志と共に、強い決意「アディッターナ」の時に入ります。「からだに走る痛みに耐える」 事がどれほど大事かは、この瞑想法を世界中に広めているゴエンカ師の講和とビパッサナーテクニックを日々レベルを上げながら聞いていくことで、「痛みの元」の理解が深まります。それは、心の奥深くに宿る「潜在意識=サンカーラ」渇望・嫌悪によっておこる無意識の反応(=種となり実を結ぶもの)に繋がっていること、自身を観察しその経験から知ることになります。

日々、深まり行くビパッサナーから、より微細なセンセーションが始まります。
頭頂→つま先 そしてつま先→頭頂を1サイクルとし、意識の動きを小さなスポットで部分部分でくまなく観察し、「潜在意識」の深い感覚に触れ始めます。
ここから、瞑想者個人個人から講師の質問時間の応募者がだんだんと増えだしてきました。
自身に起こる感覚が間違っていないか? という確認とその共有を講師と共にしたいようでした。
そんな時には感覚的な「オノマトペ」を中心とした通訳が必要になってきて、沢山の感覚とニュアンスが詰まっている「言葉と感覚」の繋がりの深さという気付きが私の中にも起こり始め、それは鏡のように、質問に来てくださっている方を通じて内面の探求がより深まり始まる時でした。

ある日、「心に汚濁が生じると呼吸を乱す」とういう事がある瞑想者に向けて、講師から指導がありました。
確かに、怒りのような気持ちがこみ上げてきた時、からだが熱くなってきた時には呼吸が強くそして荒くなっていることを私も経験していましたのでその意味はよく理解していました。
ですが、そんなときこそ、「ただ観察する」というかけがえのないチャンスの時。
「アーナパナ」で心を平静に戻したら、再び全身の観察を始めます。「平静な心」で反応せずにいあられたならば、心の結び目、しこり=汚濁 は素子となり、やがては溶解し固まりは液体となり流れ出てゆく日やってきます。そのためには、こころの動きと感覚、意識、呼吸、全てを道具とし、慈しむことで私の中に始まっている感覚を受け入れ始めることが最も大切になります。そうして忍耐強く、楽観的にビパッサナーを続けることで、次第にその痛みは消え始め、更に「ハートの手術」は深みに入っていきます。粗雑な心、荒々しい呼吸に始まり心を集中する修行を始め、そして次第に変わり行く「かすかな呼吸」
心身の痛みから湧き上がる感覚に反応せず、ただ「自然な呼吸」で今起こっている感覚を感じとる意識。
「自己意識の観察」を懸命に続けることで、緩やかに「こころの変化の過程」を経て「自身の経験」を通じてこれまでの「無知ゆえの苦しみ」が少しづつ消え去ってゆきやがては消滅します。そうした浄化の道から本来兼ね備えている純粋な「こころの扉」がひらかれ「自己解放」へとむかうのです。



※この記事は、これまでのビパッサナーでの学びから、自身の体験談によるものとして書き綴りました。
 思考・行動・性格は 様々であり十人十色、その体験はもちろんのこと異なると理解しています。
 日本には千葉の「ダンマディッチャー」 京都「ダンマ・バーヌ」 の2つのセンターがあります。
 ビパッサナー瞑想コースで、ご自身の瞑想経験を大切にしてください。

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「みんなちがって みんないい」金子 みすゞさんの言葉をボタン桜が知らせてくれました。
繊細な花びらのように、心を開いていきたいものです。
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by ikimono-no-oto | 2013-04-15 23:21 | YOGA / Meditation
さわやかな風にさらさらと音をたてる青くやわらかな新緑の香り・・・
咲き誇る可憐な花々、ホッと、春がやってきました。
まだまだ寒い日が続いていますけれど、寒いことでお花はいのちが永くなって、いいことですね。

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大変ご無沙汰していました。3月半ば、インドから帰国ました。
この1ヶ月はいろんなことがあり、春の訪れと共に、一段落しました。

最近のホットな出来事の一つは京都に瞑想へ行っていたことです。
「ビパッサナー」という2500年前からあるインドの最も古い瞑想法で「自己観察による自己浄化」を学びにいっていました。
シーラ(道徳) サマーディー(集中・こころの制御) パンニャー(生きる知恵)という3つの柱から「ダンマ」(=自然の法)の道を、感覚的瞑想を通じて「平静さ」を養い、そこから苦悩を根絶する技を修行し、そして心の浄化へむかっていきます。

2012年11月、インド西北部・グジャラート州のBada村にあるセンター「Dhamma Shindu」で10日間の瞑想を経験しました。ここでは、この瞑想法を世界中に伝授しているゴエンカ師の講和を聞くごとにテクニックが深まり、そして全神経を集中しだすと身体中に起こる感覚に順応するように心は浄化され、共にからだの痛みが取れていく瞬間瞬間があって、それはリアルな意識でした。
ここには、大きな瞑想ホールとは別に、個別に「セルホール」があり、大変集中できます。そこで起こった出来事から、私は心にある種を植えました。そして生涯この種を育もうと、とっても大切なリチュアルでした。
それから、このセンターでは慈愛に満ちみちた美しい指導者Gitaben氏との出会いがありました。そしてコース終了後に、私たちのエナジーが通い合っていたということを告げられ、そして「日々修行を続けること、また最低でも一年に一度はセンターで座ること」といわれ、またの再会を楽しみにお別れしました。
Bada村から、マンドヴィー港までの道、リクシャに揺られながら涙がぽろぽろこぼれだし、お母さんと離れ離れになるようなハートに深い感覚を抱きながら切なさを胸にセンターを後にしました。
この出逢いがこの瞑想をより深いものになり、翌月、2013年の新年へ向けて浄化のためにインド東北部・ウッタラカーント州のDehradunのセンター 「Dhamma Salila」 で座りました。
ここでは、宇宙の秩序がこの私の小さなからだの中に既にあると感じるすばらしい体験がありました。
そして日本帰国後に、新たな流れを感じ、内観をしたくVipassana 瞑想の参加予約をしたのですが、コースの開始一週間前ということもあり、ウェイティングリスト入り。
ダメかな、と思っていた矢先に、センターから一通のメール「奉仕者を募集しています」
直ぐに返事をして、数日後に京都のDhamma Bhanuセンターに向かいました。

キッチンスタッフとしての奉仕ボランティアができるんだろうと楽しみに、準備も万端だったけどセンターからの任務は、瞑想者と指導者の通訳兼修行者の手助けをするということでした。
そんなお役目を頂けるとは・・・・正直、自信がない。でも、こころの学びとして来たのだから、
これは私に準備されていたこと、懸命に行いをさせてもらうのみ。
こうして4月26日~6日までの10日間コースが始まりました。

コース中の10日間は、瞑想者は沈黙を守らなければなりません。
「心の平静さ」を保つために、必要な場合のみ聖なる沈黙は解くことができ、指導者の先生とコースマネージャーがその話相手となります。

朝の起床は4時
瞑想は毎日4時30分に始まり、終了の21時まで、1日10時間ほど座ります。
朝食、昼食、夕方のテーィータイム、数時間の休憩時間以外は瞑想です。(一日約10時間)

最初の3日間はアナパナ(鼻腔に集中したトライアングル型の自然な呼吸)から始めます。
コース間に、毎日、一日2回指導者の先生への質問時間があり、(希望者のみ)瞑想開始から3日目までに(アナパナ中)生徒さんに共通した質問があったのです。

「からだがここにいないような気がする」 「オーラが見える」
「自分が燃える匂いがする」 「からだが膨張していくよう」
などなど、
多くの瞑想者は空想をしながら時を過ごしていること、そして心のクセ、思考や感情から心配事が湧いてくると意識がさ迷い始めるという事でした。
目を閉じて「想像で時を過ごす」ということは容易に時が過ぎ去っていきます。
ただ「自然な呼吸で平静でいることを」主旨とするこの瞑想法には、空想やイマジネーションはあってはなりません。そんな時、指導者は「意識がここにいない事にまず気付くこと、そして次にアナパナをすること。ただし、それは通常のアナパナより5~10分ほど強くした呼吸であって、集中が深まったら次第に、「自然な呼吸」に戻していくように」と今ここにあるリアリティーを心とからだの体験から感じる訓練法を教えます。

日々、瞑想者の質問事を聞きながら次第に感じてきたのは、
「一人ひとり、全く違う想いを体験している」
という事。私には感じたことのない感覚の話もよく聴きました。

多くの人はからだに走る痛みから、心に否定的な感情が湧き上がります。
ですがそれは、「今ここに意識があるという証」
始めは粗雑な感覚を感じ出し、アナパナの呼吸法を通じながら次第に小さな範囲に感覚を感じ始めると、
これまでの人生で蓄えた深い根の「サンカーラ」がからだの感覚を通じて現れ始めます。

瞑想は自己の内観
体験はそれぞれに異なりますので、人にシェアする必要がなく、話す必要もないのです。
これが「聖なる沈黙」の大切さです。
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by ikimono-no-oto | 2013-04-14 00:04 | YOGA / Meditation