<   2011年 03月 ( 4 )   > この月の画像一覧

あるスワミに出会った。

「君は一人でいるのかい?」

ハイ

「いつも傍には神様が一緒にいるんだよ。わかったね。」
f0227590_11115181.jpg

日々祈りはささげられている。

Om shri Ganga devy Namaha
f0227590_23184066.jpgf0227590_23224862.jpg
[PR]
by ikimono-no-oto | 2011-03-30 23:22 | 旅の途上
3月11日マナリーにて突然40度の高熱。
滞在しているオールドマナリーの辺りは雪山、暑い暑いグジャラート州から突然雪に囲まれた暮らしへという変化を身体は敏感に感じていました。
身体中ががちがちで骨と筋肉と痛くてたまらなかったのですが、日々体温をつけながら、からだのリズムを感じているので、これは単なる疲れだけでなく酵素不足のサインでの熱と判断しました。
にんじんを摩り下ろし生食、
持っていた酵素の粉末、
それからポカリスエットを飲み、夕方まで寝続けたところ37.5℃まで下がりました。
病み上がりの体を起こし空腹を満たそうと夕方、マーケットまで降りてレストランへいきました。
テレビを見ていると、地震速報、英語でのニュース、映像からアジア圏だなということはわかったものの、どこだろう?と冷静に映像をみていると
「Sendai」
ときこえてきてどんどん流されてゆく家・車・瓦礫、
暮らしの残像とすさまじい映像。
自然のエネルーギーに奪われてしまった命のはかなさはいたたまれず悲しみがこみ上げてきました。

crisis day以来、インドの新聞では、震災で起こってしまっている事が連日トップを飾り、外に出歩く度に世界中の人々が話しかけてきます。
そして「これは世界の大きな問題なんだ」と共に悲しみをシェアしています。

様々な情報が飛び交っているとおもいますが、個々に最善の判断から暮らしを続けてほしいと願い、
潤いのある美しい東北地方の平穏な暮らしに少しづつ戻れますようにと、日々祈るばかりです。
そうしてこれから立ち上がる日本を、世界の人々が注目しています。

お亡くなりになられた方々へ
心からご冥福をお祈りいたします。f0227590_22433852.jpg
[PR]
by ikimono-no-oto | 2011-03-13 22:22 | 日々の事
リシケシを離れグジャラート州 アーメダバード~カッチ県 ブジを拠点にインドの村々で暮らしを営む民族刺繍の技術の伝承と保存を目的とするNGO団体の元へ訪問、
そしてパトラサリー、カッチ織物、アジュラック と様々なテキスタイル生産風景を拝見してきました。
また西の果て、ナラヤンサルバールへ。更に2キロ、徒歩でコテシュワ-ルというヒンドウーの聖地へ。
赤々と辺りを照らす夕暮れの太陽、
キラキラと輝く波が打ち寄せるコテシュワ-ル シヴァ寺院。
太陽を拝みしばし瞑想の時を過ごす。

13日のカッチ生活を終えてラジャスタン州ウダイプルへ一泊。
Jagdish Templeへ訪問し、敬謙なヒンドウー教徒の祈りの聖地は厳かで平安を感じました。
18;00発のスリーパーバスで星空を眺めながらウダイプルからデリーへ。
到着時間は2時間送れ9;00。
布を買って、荷物が増えてしまいながらオートリクシャへ乗り。
メインバザールの宿に着き、はたと気づくと袋がない!!
リクシャマンに降ろしてもらった先に戻るも時既に遅し、、、辺りにいるインド人に話をするも、手元に残されたバスチケットには、バスNOも電話番号もないものだから無理だね諦めて、という感じ。。。
コレクションした布や本を入れていたものだからどうしても諦めきれず、80ルピーで行ってくれるというリクシャマンをつかまえバスから降ろされたチャンドニーチョーク辺りの道へいってもらう。バス停ではなかったのでよくわからず、あるトラベル会社へ連れてかれた。そして電話で誰かに問い合わせてくれ、さよなら。
走り出したリクシャマンを頼りに次なる場所はどこだろうと思っているうちに、バスで降ろされた場所にいってくれてた。
そしてそこでもトラベル会社へ。EAGLEという黄色いバスだったという事を話すとデリーでは4車しかないからパーキングへ行け!とOld delhi のバススタンドへ。たくさんのバスが出入りしていてどれだか分からない、、、とおもっていたら突然一人の男がリクシャに乗り込んできた。
そしてリクシャマンが事情を話すと、「まっすぐ行け」 という。
そしてまたいくつものバスを見分けながらあああ!あった 多分あのバス。
バスの運転手らしき人たちはのんびりくつろいだ雰囲気。そしてバックを忘れたという前に顔をみるなり come come
そしてバスに乗ると あった!あった!と涙しそうに。
ひとつのバックを巡りどれだけの人が助けてくれたのだろうか。
最後まで諦めないでよかった。
実はこのバックをなくしたのは2度目。
神様ありがとう。
そして今日も日が暮れる。。。
[PR]
by ikimono-no-oto | 2011-03-06 21:19 | 旅の途上
エリスブリッジ近くのグジャラーティーターリーの専門店でお腹を満たし、次の州へ移動するために駅へ向かう。グジャラート州・アメダバードPM11:05発、
6人分のマットが左右に三段ずつ配置された3等席。
夜行列車の心地よい揺れのお陰で、深い眠りにつけそう、とおもったら。。。
隣部屋から突然怒鳴り声が聞こえてきた。
どうやら席の事でもめごとが始まったよう、こんな夜中に・・・もう、
ちゃんとチケットに書いてあるシートに座ればこんな事にもならないのにと思いながら再び眠りにつく。

朝6時、蒸し風呂のような暑さで目が覚めた。風にあたりたくなり、車内を見渡しながら通路を進んだ。
f0227590_224426.jpg

祈りを捧げる人、瞑想をしている人、朝食を楽しむ人と朝の過ごし方は様々。
棒につかまり半身を乗り出しながら気持良い風にふかれていた。そして線路に沿ってみえてきた情景は、
黒いビニールハウスの家々が連なっている。外では火を起こし朝食の準備をするお母さんや子供たち、
そんなインドのプリミティブで質素な暮らしをみつめながら、翌朝8時15分ラジャスタン州・ウダイプルへ到着。
f0227590_2271397.jpg
まずは荷物を置きに「ラウラ・ゲストハウス」へ。
シナモンジンジャーのウェルカムチャイを頂きながら早速、ママが朝食を用意してくれました。
・たまねぎとコリアンダーのオムレツ+プレーントースト

部屋にお招きされほっと一安心。まずはシャワーを浴びよう。
開封から1ヶ月以上経ったお気に入りの「Moon Soap」と、とうとうお別れの日がきてしまったのです。
最後の一欠片を大事につかおうと、スポンジの中に忍ばせて。そしてこんなにクリーミーな泡がたちました!
f0227590_2210821.jpg

砂埃でザラついたお疲れの肌と身体でしたが、ローズマリーの天然の香りに包まれて気分がとってもリフレッシュ。どれだけ汚れていたのか・・・おふろから上がって改めて部屋の鏡をみるとなんだか色白になっているではありませんか。米ぬか・パーム油・ヘンプオイルがブレンドされた贅沢な石鹸のしっとり度は、どの石鹸でも叶いません!そしてさっぱり感もたまらん。
石鹸シャンプー後のクエン酸リンス、組み合わせはいつも通り。
その後は、
f0227590_22244827.jpg「今日!」という日まで大事にとっておいたMoon Soap「トラベルコスメセット」の「黒蜜ヘアパック」で油分の補給!数週間の乾燥地帯での暮しで髪もバっサバサでしたからね。
f0227590_22145824.jpg

ほんのりとローズの香りで優雅な気持ち。全てが天然成分の贅沢なトリートメントに私は出会ったことがありません。その効果はするするとした指どおりで大満足です。また、流れた水も自然分解できて環境も汚さない事がまた使っていて気持が良い!

さっぱりとしたところで、バタリ。ベットに倒れた。

数時間後。。。。。祈りを捧げる夕暮れのガートへ向かう。
f0227590_22475786.jpg

f0227590_22343724.jpg
夜の出店に備えてアクセサリーを並べる家族f0227590_22381783.jpg

f0227590_22354457.jpg

インドで家庭の夕飯は9時ごろと遅め。
ゲストハウスで「ママの家庭料理がいいな・・・。」とリクエストしたら「ラジャスタン料理教室」が突然始まり、
ました。インドでは突然があたりまえ。だから毎日何が起こるかわからない、明日の事なんかもっとわかるわけもない。
f0227590_2241347.jpgf0227590_2242431.jpg
生のぶどうを混ぜ込むごはんは以外と美味!
ごちそうさまでした。
[PR]
by ikimono-no-oto | 2011-03-04 22:01 | 旅の途上